だんだんと日が落ちるのも早くなってきて、夜は大分涼しい風が吹くようになりましたね。もうすぐ秋かと思うとわくわくします。

 

秋は神社の例大祭が全国各地で行われるんですよ!どのお祭りに行こうか迷っちゃいますね!佐賀県でも、秋の例大祭が行われますよ!

 

その名も「唐津くんち」。

 

どんなお祭りなのかご紹介させていただきますね。

唐津くんちとは

唐津くんちとは、佐賀県唐津市にある唐津神社の秋季例大祭なんですよ!

 

昭和55年には「唐津くんちの曳山行事」が国の重要無形民俗文化財に指定されたんです。

 

とても大切なお祭なんですね。

 

 

また日本三大くんちの一つにも数えられていて、毎年多くの観光客が祭りに参加するんですよ!

 

とても賑やかで楽しいお祭なんです。

 

唐津くんち一番のみどころは、乾漆で作られている大きな曳山(やま)が、曳子(ひきこ)たちによって引かれ、
唐津市内の旧城下町を練り歩くところですよ。

 

曳山は全部で14台あり、どれも立派な出来で迫力があるんです!

 

そんなわくわくする唐津くんちの2018年の日程や時間、場所について見ていきましょう。

2018年唐津くんちの日程・時間

2018年の唐津くんちの日程ですが、例年通り11月2日(金)から4日(日)の3日間開催される予定ですよ!

 

2018年のスケジュールに関してはまだ発表されていませんので、例年のスケジュールから細かくご紹介させていただきますね。

 

11月2日

時間 行事 場所
19:30~22:00 宵曳山(よいやま) 各町内~大手口~市内一巡~唐津神社前整列

早朝14台の曳山が全て取り出され、各町でぴかぴかに磨かれます。

 

19時30分になると、刀町の曳山が出発地となる大手口から曳き出され、唐津神社へと向かい始めます。

 

それに続くように、各町が曳き順通りに列をなして、唐津神社へと向かっていくんです。

 

提灯のあかりに照らされた曳山は、どれも幻想的で見ているだけでわくわくさせられますよ!

 

11月3日

時間 行事 場所
9:30~16:30 御旅所神幸 唐津神社前~市内巡行~西の浜(お旅所)~市内巡行~各町

9時30分になると、神輿の前後に曳山が付く形となり、西の浜のお旅所まで巡行していくんですよ。

 

立派な曳山が練り歩く様子をじっくりと楽しんでくださいね。

 

お旅所につくと「曳き込み」という行事が行われるんですよ。これが唐津くんち一番のみどころなんです!

 

深い砂地で進みにくい中、皆で力を合わせて曳山を引っ張る姿はとても迫力があるんですよ。

 

「曳き込み」は年代順に振られている曳き順に沿って一台ずつ行われます。

 

「曳き込み」が終わると神事が執り行われます。

 

神事を終えたら「曳き出し」が行なわれ、各曳山がそれぞれの町へ戻って行きます。

 

11月4日

時間 行事 場所
10:00~17:30 町廻り(翌日祭) 各町内~唐津神社前~市内巡行~唐津駅前~市内巡行~曳山展示場

再び14台の曳山が唐津神社前に集合し、御旅所神幸とほぼ同じ順路で、旧城下約8kmを練り歩きますよ。

 

12:30頃にはJR唐津駅前の米屋町通りに曳山が勢ぞろいしますよ!

 

全ての曳山が見られるチャンスですので、是非チェックしていてくださいね。

 

休憩が終わったら、「エンヤ、エンヤ」、「ヨイサ、ヨイサ」という掛け声と共に、曳山が1台ずつ曳山展示場に格納されていきます。

 

とても名残惜しいですが、その分また翌年の曳山の活躍に期待が高まる瞬間でもあります。

 

以上が唐津くんちの大まかな流れになります。

 

是非立派な曳山を楽しんでくださいね!

唐津くんちの開催場所や曳山のルート

唐津くんちの開催場所は、唐津神社西の浜御旅所唐津市内となっています。

 

曳山が市内を一巡しますので、是非曳山に付いて行くようにしてご覧になってくださいね。

 

過去の曳山のルートはこちら↓

>>>唐津市街地図&曳山巡行コース

曳山の順番や種類

唐津くんちで活躍する曳山の順番や種類を紹介をさせていただきますね!

 

1.刀町の赤獅子(1819年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

一番古くに作られた曳山です!獅子舞でよく見るような赤獅子がモチーフとなっていますね!

 

2.中町の青獅子(1824年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

緑色のシーサーのような青獅子ですね!色も緑がかっていてきれいです。

 

3.材木町の亀と浦島太郎(1841年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

少し怖い顔をした亀と浦島太郎です!物語性があって面白いですね。

 

4.呉服町の九郎判官源義経の兜(1844年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

大きな兜で、迫力がありますね!他の兜と比べると装飾がシンプルな感じです。

 

5.魚屋町の鯛(1845年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

可愛らしい顔をした鯛ですね!色合いも明るくて立派です。

 

6.大石町の鳳凰丸(1846年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

鳳凰と名がついているだけあって、豪華絢爛ですよね!個人的に一番好きな曳山です!

 

7.新町の飛龍(1846年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

飛ぶ龍を表現していて、とても迫力がありますね。

 

8.本町の金獅子(1847年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

こちらもシーサーに似ています!金色で豪華絢爛な感じがします。

 

9.木綿町の武田信玄の兜(1864年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

兜シリーズの1つですね。額上の装飾が可愛らしいです。

 

10.平野町の上杉謙信の兜(1869年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

兜シリーズ3つ目です!頭に獅子が付いていて迫力ありますね。

 

11.米屋町の酒呑童子と源頼光の兜(1869年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

酒を飲んで顔が真っ赤になっているんですね。面白い作りになっています!

 

12.京町の珠取獅子(1875年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

2の青獅子と似ていますね!色合いが少し違うようです。

 

13.水主町の鯱(1876年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

顔が迫力満点の鯱ですね!作りが細かくて素敵です。

 

14.江川町の七宝丸(1876年)

出典元:http://www.kyushu-sanpo.jp

立派な龍が迫力ありますね。色合いもとても綺麗です。

 

以上が唐津くんちで活躍する曳山の種類と順番です。

 

事前にお気に入りの曳山が決まっていたら祭りに参加したとき更に楽しめますよ!

唐津くんちへのアクセス方法

唐津くんちへのアクセス方法は、電車と車の2種類です。

 

電車でのアクセス

電車でのアクセス方法ですが、JR「唐津駅」まで電車で向かってください。

 

「唐津駅」で下車したら、徒歩で10分程歩いて唐津神社に着くことが出来ます。

 

「唐津駅」までの行き方はこちらを利用すると便利ですよ↓

>>>NAVITIMEで経路検索する

 

車でのアクセス

次に車でのアクセス方法ですが、唐津伊万里道路(西九州道)「唐津IC」から約15分で唐津神社に着くことができます。

唐津くんちの駐車場・交通規制情報

唐津くんちの駐車場ですがまつり会場付近には有料の駐車場がいくつもあります。

 

すこし遠くなりますが120台止められる無料の唐津市浄水センターグラウンド駐車場↓

 

さらに遠くなりますが、1700台止められる無料駐車場の松浦湖畔公園駐車場↓

 

駐車場情報と交通規制情報はこちらから確認することができます↓

>>>唐津くんちの駐車場情報と交通規制情報

 

歩行者天国になっている部分や曳山のルートでは交通規制がかかりますので、十分にお気をつけくださいね。

 

また遠方から唐津くんちに参加するのでしたら、安くて評判のいいホテルほどすぐに満室となってしまうので早めにチェックしておくといいですよ↓

>>>唐津駅周辺の人気ホテルランキング一覧はこちら【楽天】

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

  • 唐津くんちは、国の重要無形民俗文化財に指定された、とても立派なお祭り
  • 開催日は、11月2日(金)から4日(日)までの3日間
  • みどころはそれぞれが立派な曳山達
  • アクセス方法は電車と車の2種類

 

以上の事を再度確認して祭りに参加して下さいね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。



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