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アポトーシス?

なにそれ???

 

山梨県韮山高校の生物研究部の平田匠さんが、
「青色光によるハエの死亡原因は
本当に酸化ストレスなのか」の題で
文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞した!!!

 

高校3年生ですごいですよね!

 

わたしなんて「ハエ」に興味がないから、
寿命で死んだりコンビニの青いライトで
「バチッ!」となって死んだりくらいしか思いつきませんwww

 

気になるその内容を見てみましょう!

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アポトーシスとショウジョウバエの関係を調べた高校生が凄い!

 

まず始めにこんな凄い研究をしている
山梨県韮崎高校ってどのくらいの偏差値なのでしょう?

 

山梨県韮崎高校ですが男女共学の県立高校で、
偏差値は63となっていますね!

 

偏差値50が平均なので、
それから比べると頭がいいです。

 

そう言えば元サッカー日本代表の中田英寿さんも、
山梨県韮崎高校でしたね。

 

中田英寿さんが語学堪能で、
実業家としても活躍している事を考えると
韮崎高校生はやっぱり優秀なのでしょう^^

 

 

しかも平田匠さんは生物研究部の部長をしているとの事で、
さぞかし頭がいいのでしょうね。

 

だってわたしが高校生の時に
「アポトーシス」なんて単語習ってませんから。

 

 

 

ところで平田匠さんは、
ハエに青い光を当てると「酸化ストレス」が強まり、
細胞が自ら死ぬ「アポトーシス」を促すなんて事を、
なんで調べ始めたんでしょう。

 

と思ったら韮崎高校では2011年に
ショウジョウバエの研究で総文祭で最優秀賞をとっているので、
ハエの研究は先輩から受け継いだものだったんですって。

 

それにしてもこの研究は凄い!!!

 

ところで「アポトーシス」とは一体何なのでしょうか?

 

 

アポトーシスとは何?わかりやすく解説!

アポトーシスとは↓

生物を構成する細胞が自分の役目を終えたり、不要になると、みずから死ぬ(自殺)現象。細胞死ともいう。

アポトーシスそのものは古くから知られていた。

胎児にみられる手の水かきが体の成長とともに消えていく過程両生類の尾の退化などがこれに該当する。

アポトーシスは、あらかじめ細胞内の遺伝子にプログラムされているといわれ、癌(がん)、アルツハイマー病やエイズ、一部の神経筋肉疾患などの発症に関与すると報告されている。

ある種の癌抑制遺伝子を欠いた細胞は、アポトーシスをおこしにくいことから、一部の癌抑制遺伝子はアポトーシス制御機能をもつと判明し、アポトーシス抑制遺伝子の利用に関する研究も発表されている。

線虫を用いた研究でアポトーシスのプログラムが遺伝子に盛り込まれていることを発見したS・ブレンナー、R・ホルビッツ、J・サルストンは2002年、ノーベル医学生理学賞を受賞している。

出典:日本大百科全書

 

「アポトーシス」の説明を見てみると、
生物を構成する細胞が自分の役目を終えたり
不要になるとみずから死ぬと書いてある。。。

 

ハエだけの話かと思いきや、
われわれ人間でも「アポトーシス」によって、
胎児の手の水かきが成長とともに消えるんですね。

 

おたまじゃくしのしっぽが無くなって
カエルになるのも「アポトーシス」によって
しっぽが退化するからなのかぁ。

 

自然現象で起こるのがアポトーシスなんですね
すげぇ勉強になります!

 

こういう例え話があると非常に分かりやすいです。

 

 

青い光でハエが死ぬ流れを見てみましょう↓

 

今回の韮崎高校の平田匠さんの研究も、
ハエに青い光を当てると
「アポトーシス」が促されて死ぬってのは分かったんですが、
「酸化ストレス」が強まるってどうやって調べたんでしょうね?

 

ちなみに「酸化ストレス」とは、
生体内において、活性酸素などによる酸化反応が抗酸化作用を上回り、
細胞などに有害な作用を及ぼすことらしいのですが、
どうも「ショウジョウバエ」と「酸化ストレス」が結びつかない。

 

ちょっとわたしも勉強しておきますwww

 

 

ちなみに「アポトーシス」を調べていたら、
「ネクローシス」なんて言葉を見つけました。

 

その違いとは何なのでしょうか?

 

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アポトーシスとネクローシスの違いとは?

ネクローシスとは↓

壊死(えし)またはネクローシス(Necrosis)とは、生物の組織の一部分が死んでいく様、または死んだ細胞の痕跡のことである。

 

なんだぁ???

いまいち「アポトーシス」との違いが分からんぞ。

ネクローシスのポイントは「壊死」ってことなのかなぁ。

 

わたしのような人間にはわかりやすく書いてもらわないと、
なかなか理解できないんですよね。

 

という事で分かりやすい資料をみつけました↓

 

これを見ると「アポトーシス」が、
能動的な細胞死のこと。

寿命が来た細胞が自分から静かに死んでいくと書いてある。

 

「ネクローシス」は、
何らかの傷害により細胞が死んでしまうこと。

周りの細胞にも影響を及ぼすと書いてある!

 

 

これは分かりやすい!!!違いが明白だわぁ!

のりおさんありがとうございます。

 

つまり今回のショウジョウバエに青い光を当てたら死ぬというのは、
何らかの傷害をあたえられた「ネクローシス」ではなく、
自然現象で死んでしまう「アポトーシス」ということなんですね。

 

大人でも理解するのが大変なのを、
よく高校生がこれを解明しましたよね。

 

凄いの一言!

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

「アポトーシス」「ネクローシス」の理解がなかなかできなくて、
資料を探すのに苦労しちゃいました。

 

しかしショウジョウバエに青い光をあてると
殺虫効果があるって分かったのは本当に凄いと思います。

 

文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞は本当に凄い!

 

平田匠さんには今後もとことん研究に励んで欲しいですね!

 

今後の平田匠さんと韮崎高校に期待をしています。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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